義歯(入れ歯)は恥ずかしくない。 キレイな入れ歯をつける時代
投稿日:2016年9月26日
カテゴリ:歯のコラム
入れ歯ではなく、自分の歯が残っている方が良いことは間違いありません。
日本においても、80歳まで自分の歯を20本以上残そうという『8020運動』の推進により、高齢になってもご自身の歯が残せるようになりました。
しかし、いくら自分の歯が残っていたとしても、虫歯だらけや銀歯だらけ、そして悪い歯並びの状態では、自分の歯が残っている事だけで、素晴らしいとは言い切れません。
また、部分的に抜けたままで不適切な噛合せのまま食事を続けていると、折角残っているご自身の歯に負担がかかってしまい、結果、抜けてしまったりします。
部分的に抜けた状態で、『入れ歯にするのがかっこ悪い』と思い、そのまま放置しておくのは好ましくはありません。
やむなく歯を失ってしまった人でも、咬合面や審美性(美しさ)を兼ね備えた義歯(入れ歯)であれば、何も恥ずかしい事はありません。むしろ、美しい歯並びを取り戻すことが可能なのです。
当院が扱っている審美性の高い美しい入れ歯は下記の通りです。
『入れ歯』は恥ずかしいとか、『入れ歯』はかっこ悪い。
そんな印象をもつ必要は、決してありません。
今からでも、美しく機能面にも優れ、美味しい食事、楽しい会話を実現することの出来る義歯(入れ歯)もあるのです。ぜひ、当院にお気軽にご相談ください。貴方の理想を叶えてみたいと思います。
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