ミラクルデンチャー症例116「毎日悩み、何度も調べたり、問合せたり、セカンドオピニオンも利用した上でここに辿り着きました」(50代 女性)

ミラクルデンチャー症例116(50代 女性)

製作したミラクルデンチャー

治療の概要

入れ歯治療の解説

こちらの方は、よしはら歯科クリニック監修の入れ歯専用サイトをご覧になり、無料相談にお越しになりました。20年ほど前に、かかりつけの歯医者さんでブリッジ治療をしたところが外れしまい、検査をしてみるとブリッジを支えている歯の根が折れてしまっている（歯根破折という状態）とのことで、インプラントか入れ歯（義歯）かの提案を受けていました。

インプラントは色々と不安を感じており、入れ歯にするならば、できるだけ見た目や機能など調べて上で、選びたいと思いインターネットで情報収集をされたそうです。

一度は、インプラント治療にしようと考え、治療の間に暫定的に製作した入れ歯に違和感があり、食べにくい、しゃべりにくいと悩んでいました。無理して使っていると、ストレスのせいか頭痛がすることもあり、入れ歯治療は、やはり入れ歯が得意で選択する種類や症例が多いところが良いと思い、よしはら歯科クリニックに辿り着いたとのことでした。

相談、検査、治療計画、同意、治療開始の流れの中で、今回はミラクルデンチャーのフィットⅤタイプを選択されました。噛み合わせの癖や特徴、審美性、審美性、残っている歯への負担軽減、お手入れのしやすさの観点からお互いに納得して入れ歯づくりが始まりました。最終義歯がセットされ定期メンテナンスにお越しなった際には、満足いただけているとの感想を頂きました。

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